 01
01ご相談は何回でも無料
保険のプロに、何度でもご相談いただけます。
お客さまのペースで、ご検討いただけます。
 02
02豊富な保険商品から
ピッタリの保険プランをご提案
30社以上の保険会社と提携しています。
豊富な保険商品の中から、お客さまにあった保険プランをご提案します。
 03
03ライフプランと
将来のお金のことが相談できる
お客さまのお話しをうかがい、ライフプランにあった納得の保険選びをサポートします。
はじめての方も、ご契約の見直しの方も、あなたにぴったりの保険選びをお手伝いします。
保険のご相談からご契約、その後のサポートまで、お任せください。

ご相談予約

ヒアリング

保険の診断 
アドバイス

プランニング 
ご提案

ご契約

ご契約後の
サポート
何でもお気軽にご相談ください
ご相談の流れ
						30社以上の保険会社と提携しています。
						豊富な保険商品の中から比較・検討いただけます。
						お客さまのご要望やライフプランにあった保険プランをご提案します。
					



































								子どもたちも喜んで待っていてくれてありがたかったです。
								知りたい情報をわかりやすく説明し、的確なアドバイスをくれて、納得のいく保険と保障を選べました。
							
								希望する保険を複数、比較していただきました。何度も質問させていただき、その都度、丁寧な説明を受けました。
								皆さんに感謝しております。
							
担当の⽅がとても話やすくこちらの要望も理解しよりよい商品をご提案していただいたと思っています。おちついて話せるお店の雰囲気もよかったです。 もう少し近隣にあればなお良かったですが、専用のバインダーがとても良かったです。
2025年6月12日
ゆめモール山陽店がオープンしました。
2025年4月24日
2025年4月18日
サンリブ古賀店がオープンしました。
2025年4月15日
2024年12月20日
2024年12月6日
ゆめタウン呉店がオープンしました。
2024年5月27日
西友南草津店がオープンしました。

				病気やケガになり病院にかかったとき、公的医療保険制度により、現役世代は医療費の負担が「3割ほどの自己負担」になったり、医療費が高額になった場合の「高額療養費制度」という制度もありますが、これで全ての出費をまかなえるわけではありません。
				そこで、大きな負担になりがちな入院や手術、通院などによる医療費用の負担に備えることができるのが医療保険です。
				公的医療保障やご自身の預貯金では足りない部分、働けない間の生活費など自分のニーズに合わせて医療保険を選んでいくことが大切です。
			

				「がん」の治療においては、再発や転移によって治療期間が長期にわたることも多く、また治療方法によっては公的医療保険制度の対象にならないなど、高額な治療費の負担が必要になる場合があります。がんと診断されたときや、治療を受けたときの治療費などに備えることができるのが、がん保険です。
				がんによる入院や手術、診断一時金といった給付金の他に、最近では、抗がん剤治療や緩和治療で給付金が受け取れる保険商品もあり、最近の治療に合わせて選んでいくことが大切です。
			

				万が一亡くなってしまったとき、葬儀代や家族の生活費などの費用の負担に備えることができるのが死亡保障保険です。
				死亡保障保険にはいくつかの種類があり、一生涯保障の保険や一定期間の保障の保険、掛け捨て型や積立型など様々あります。
				どのような種類の保険で備えればよいのかは、ご家族の状況や目的に応じて選んでいくことが大切です。
			

				万が一亡くなってしまったとき、主に葬儀費用の負担に備える目的のために<一生涯>にわたり保障を得られるものが終身保険です。
				終身保険は、解約返戻金があるという点もポイントになります。
				急な出費でご資金が必要の際は、契約者貸付を行ったり、解約をして解約返戻金を受け取ることもできますが、解約すると以後の保障は受けられませんので注意が必要です。
			

				定期保険は、万が一亡くなってしまったときの保障ですが、終身保険と違い一定期間の保障となりますので、比較的保険料が安くおさえられ、大きな保障を得ることができる保険です。
				子育ての期間など、一定の期間は保障を手厚くしたいといった場合に活用できます。家庭を支える人に万一のことが起きた場合を考え、残されたご家族が困らないよう、生活費などに備えましょう。
			

				収入保障保険は、万が一亡くなってしまったときの保障ですが、定期保険と違い保険金を毎月お給料のように受け取ることができる保険です。
				分割で受け取る分、一括で受け取る保険に比べて保険料をおさえることができます。
				残されたご家族のこれから必要になる生活費等のご資金(必要保障額)に合わせて、遺族年金などの公的な保障を確認しながら、足りない部分を備えることが大切です。
			

				自動車保険は、自動車事故によるけがの治療費や車の修理、相手方への損害賠償金を補償する保険です。また、補償内容により、災害時の車の補償を得ることもできます。
				近年では、運転される方の範囲や目的に応じて保険料が割安になったり、事故時の駆けつけサービスなど、保険会社により様々な料金体系やサービスが付与されています。
				複数社で見積もりすることで、同様の補償内容で保険料も異なってきますので、一度複数社での見積もりをされることをおススメします。
			

				火災保険とは、火災や落雷、爆発、水災、風災、雪災などによって損害を被った場合に保障される保険です。
				住宅の場合、建物と家財の両方あるいはいずれかを補償の対象にすることができます。
				建物の場合、床面積や木造、鉄筋造りなどの構造により、家財の場合は家族の人数や家財の量により、適正な補償価額を設定することが重要です。
				また、どのような時に補償を得られるかという部分をしっかり確認することが大切です。
			

				地震による住宅や家財の損害は、火災保険の補償の対象外となります。
				よって、地震による住宅や家財の損害の補償については、地震保険への加入が必要となります。
				原則として、火災保険とセットになっており、補償金額は火災保険の補償価額の最大50%までとなっています。
				(一部の保険会社では、全額補償プランもあります。)
				地震保険は、政府と保険会社が共同で運営している保険ですので、保険会社により補償や保険料の違いはありません。
			

				大切なペットが病気やケガになってしまった場合、動物病院での治療費用は全額自己負担になり、予想外に大きな負担になってしまうことがあります。
				ペット保険は、ペットが病気やケガで動物病院にかかった際の治療費用を補償します。
				主に、入院や手術、通院での治療費用に対して3割負担や5割負担というような定率で補償されます。
				ただし、予防接種や去勢・避妊手術など、対象外の治療がありますので、注意が必要です。